簡単に言うと「集団ストーカー」とは、
「組織的な監視・付きまとい・嫌がらせ・犯罪行為」。
私が
「電磁波兵器を用いた集団ストーカーは、国際法を無視して反日外国勢力がやっている侵略行為だ」
と言うと妄想扱いして嘲笑う人たちがいます。
その人たちは加害者たちの内部事情や技術に関することには異様に詳しいくせに、肝心の加害者の正体のことになるといっせいに韜晦を始めるんですよね。
その様子はあたかも加害者が被害者に偽情報を流して混乱・あるいは偽りの安心感を得させるために被害者に成り済ましているかのようです。
<集団ストーカーに関するデマ>
・日本は既に乗っ取られている。
・政府がやっている。
・警察公安が市民を監視するためにやっている(どこの共産主義国家ですか)
・全部日本人がやっている(むしろ被害者です)
・全部創価がやっている。
・全部同和がやっている。
・全部在日がやっている。
・全部ヤクザがやっている。
・米国(CIA)がやっている。
・ユダヤがやっている。
これらのデマを流す工作員はある特徴があるのですが、
私の見立てによると低脳左翼外国人とそれに洗脳された特定日本人です。
まず、被害者である私は日本国民です。
生まれは田舎ですが、日本人の両親と祖母に育てられ、思春期から成人まで東京で暮らしました。
カルトに騙されて財産も人生も失いましたが、犯罪者でもテロリストでもない、集スト被害の所為で今は引きこもりですが、一般市民の主婦です。
ですから日本政府から、公安や警察から監視や尾行を受ける理由が全くないのです。
また、「国家が国民を監視する」などということは自由民主主義の国ではあり得ない事です。
また日本人は見も知らぬ相手を集団で付きまとって様々な嫌がらせをした挙句自殺に追いやると言うような文化は持たないんです。
私たちは勤勉ですから、ヒマな「意地悪ばあさん」みたいなことをするくらいならもっと有意義な趣味・仕事と言った生産活動に従事するのです。
そして実際、3年前から私に対する付きまといを開始した連中は、日本人に偽装していますが、外国人なのです。
「全部創価・同和・在日・ヤクザがやっている」というのも一部の情報を強調し過ぎた嫌いがあります。
やっているとしても末端としての参加でしょう。
これらの組織が首謀者であるとしたら、また違った意味が出てくるからです。
その背後を見透かして、仮に外国の勢力が加担していると考えたとしても、米国はありません。
ユダヤに至っては存在そのものが架空www
その正体はコミンテルンのような国際共産主義者たちです。
で、陰謀論を好むのが中核派。
特にユダヤの名を上げるのは、シナ人です。
<関連記事>
「余裕がなくて調べられないのになんで集スト犯を日本人と断定するのでしょうか。」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/03/blog-post_14.html
「【注意喚起】集団ストーカーの加害者は日本人だと言いふらす工作員に気をつけて!」
https://twitter.com/NPmemo/status/465186049409314816
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/05/blog-post_11.html
「PCを監視している集スト工作員」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/pc.html
「PCを監視している集スト工作員・2 工作員が日本人を理解していない例・1」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/pc_19.html
「日本で既に南京大虐殺や731部隊のデマがばれているという事を知らない工作員」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8130.html
「集スト首謀者を必死でごまかすシナの工作員・0 ~「日本はもう乗っ取られている」というサブリミナル。~」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8099.html
「集スト首謀者を必死でごまかすシナの工作員」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_2865.html
「集スト被害者を必死でごまかすシナの工作員・2」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_9857.html
「集スト首謀者を必死でごまかすシナの工作員4
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_464.html
集スト首謀者を必死でごまかすシナの工作員5~カルト被害者を馬鹿にする自称集スト被害者~
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/04/blog-post_19.html
0 件のコメント:
コメントを投稿