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被害怖しとな

磐戸 日が無し

2015年9月3日木曜日

「ずっと付き合っていたら他の犯罪にも加担させられていて、脅迫されていたかも知れないよ?」

【転載】「VOICE今月号の記事に衝撃の事実が…!」
の続き。

親日国民の皆さんおはようございます。


今回から自分の子供時代の体験談を通して、戦後統治と称して、今に至るまで日本国民に嫌がらせを続ける反日勢力の様々な陰険な工作を紹介していきたいと思います。

これは私が「左翼もびびる反日カルト団体、統一教会」に在籍した時に見聞きした事実および伝聞、脱会後に実際に身の上に起こった「集団ストーカー」被害、ネットで知った近代現代史における日本国の驚きの事実&真実、これから想起して私の赤ちゃんの頃から反日勢力というものが社会で大活躍来たという事実、そんなことをまとめていきます。



「【転載】VOICE今月号の記事に衝撃の事実が…!」

にも書きましたが、

>昭和40年代は日本の第二次ベビーブームだと思ったんだが。
ただしこれが日本人の子供たちとは限らない。

>今思えば小中学のクラスの大半は非日本人によって占められていたのではないのかと思います。


この時、私が通っていた田舎の小学校のクラスは日教組教師と不良在日家庭の子供に荒らされて大変でした。

これ実は私が転入した都会の小中学校でも、形を変えて続いていたんですよね。


私が転入した小学校は、狭い校庭を持つ日本でも古い歴史のある小学校でした。

しかし皆さんが知っているとおり、左翼って世界主要都市や歴史的文化的遺産のある街や建造物、皇室を始めとする重要機関などを乗っ取って来るんですよね。

中共の仕込みなのか、理科教師は「鈴木(これとか藤○とかシナ人の好きな姓だよね)」と名乗り、なんと

「中国では豚をタコ殴りにして殺して作った北京料理は美味しい」

などという話を小6の児童に語って聞かせていました。

そしてこのころ、クラスに目立たない一人の女の子がひっそりと近づいてきて、私の友達になりました(後述)。


転校生だった私は小学校のときに過ごした友達との思い出が忘れられず、田舎を懐かしがってばかりいて、あまり積極的に友人を作ろうとしませんでした。

ワックスのかかった古い校舎はいつも油染みた臭いがし、
校庭も少なく、たまに遊んでいても体育系の男の子が割り込んできて占領してしまうので、畢竟、読書ばかりしている典型的文化系女子になりました。

成績は良かったので先生にはそれなりに目をかけてもらえ、
クラス委員をするような頭のいい上品で可愛い女の子と家が同じ方向だったので、一緒に良く帰っていましたが、友人ではありませんでした。

実は私と同じ頃転向してきた「澄子ちゃん」という子がうちに遊びに来て、母親が気に入っていたこともあり、家でよく遊びました。

私たちは親友になり、この子も私を自分の家族や親戚の行事に誘ってくれるようになりました。

しかし、ここで青天の霹靂のような問題発生。

その日は澄子ちゃんの家族(お父さんだったような気がする)に誘われて、親戚友人と最近出来たばかりの某テーマパークに遊びに行きました。

朝から団体入り口には団体客が来て、開始時間を待っています。

「間に合った」
と澄子ちゃんのお父さんはおおい、と嬉しそうに手を振りながら、顔見知りらしい一団に声をかけます。

声をかけられた人たちも嬉しそうににっこり笑うと私たちと混ざり始めました。

(澄子ちゃんの親戚の人かな・・・?)
 
「あの人たち、澄子ちゃんの親戚なの?でもあまり顔は似てないね」

澄子ちゃんは黙っています。

(あっでも明るそうな態度や体型は澄子ちゃんのお父さんに似てるかな…あの女の人とか)

その時開始を告げられたのか、待っていた人々がどっと中に入る気配を感じました。

澄子ちゃんのお父さんが、
「ようし、行くぞ!」
と声をかけて、私たちは他の団体客と一塊になって改札になだれ込み、遊園地の敷地に吐き出されました。

「あれ?切符とか出さなくて良かったの?私お母さんにお金もらってきたんだけど。」

「みんな、一緒だから」

と言ったっきり、ここでも黙ってしまった澄子ちゃんの態度に引っかかるものを感じながら、みんな(澄子ちゃんの家族親戚友人?)と一通りアトラクションを楽しんだ私は、帰り道で、以前から「澄子ちゃんの親戚のお姉さん」という触れ込みでしばしば仲良く一緒に遊んでいたお姉さんに次のことを告げられ、ショックを受けました。


「入場料なんて払ってないよ。

適当に団体客の振りをして一緒に入っちゃっただけだから。」


「???」


がーんと頭の中が鐘の音が鳴り響き、目の前が真っ暗になりました。


なにそれ無賃入場じゃん!


私無賃乗車も無銭飲食もしたことないのに!


私は確かに田舎の小学校から転向してきた貧しい家の出(このときはまだ自分の先祖について無知だった)で現在母子家庭(でも母は潔癖症の公務員)だけど、犯罪なんてついぞ起こしたことも起こそうとしたこともなかったのに!


澄子ちゃんは私を騙したんだ・・・!


親友だって言ってたのに…!


私を犯罪(大げさに言うと)に引っ張り込んだんだ…!


本能的に嫌悪感が沸き起こり、反射的に澄子ちゃんに対して自己防衛による拒絶の扉がピシャッとしまりました。

それ以降、私は彼女を蔑みの目で見るようになり、避けるようになりました。

最終的に、彼女に絶縁状を送りつけました。
ずいぶん後になって、知人にこのことを話したら、

「やばかったね。
たぶんそれ在日。
ずっと付き合ったら他の犯罪にも加担させられていて、
脅迫されていたかもしれないよ?」

って言われましたが、この話には後日談があったのです。

























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