加害者と被害者が入れ替わっていました＾＾；
＜関連記事＞
創価の集スト被害を訴えながら集団的自衛権に反対する公明党に賛同する意味がわかりません。 http://returnjapan.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html
以前、メッセでやり取りをしていた集スト被害者の方が、
「街宣やビラ配りを共に行ってきた被害者仲間の女性にいきなり言いがかりをつけられて困った」
という話をしてくれたことがあったのですが、
その女性がブログを開設していたこともあって、私も時々記事を見ていたんですね。
その女性はなんとメッセ友の方に
「裁判で学会員の弁護士をつけて自分だけ被害を軽くしてもらった」
などという言いがかりをつけ、その方が立て替えたビラの印刷代を、
「こんな事をしても何も変わらない」
と言って踏み倒してしまったそうです。
その時は片方の言い分だけを信じるわけにも行かなかったので、
私も色々勉強しながら二人の言い分や集ストに関する記述などを比較して見ていました。
すると先日、過去記事
「民主党政権下で日本はところどころ北朝鮮のような国になったと実感」
と似たタイトルと意見を記載した記事がUPされていたので、コメントしてみたんですね。
すると真逆の認識、つまり北朝鮮のように日本の各機関が人権無視の、国民の自由と言論の弾圧を謀るようになってきたのは、
自民党と公明党の所為だ、という答えが返ってきたんですね。
・・・はて？
私は自民党政権化で言論の自由や人権の弾圧を受けた、という記憶が全く無いのですが？
確認してみるとやはり
「当たり前でしょ？字（自民党）が始めたのに（笑）」
という答えでした。
いや全く初耳ですねえ～
なんで自民党が日本国民、それも女子供を含む一般市民を集団ストーカーして電磁波攻撃しなければいけないんですか。
更に、ソースを尋ねてみます。
デマ情報（南京とか慰安婦とか）というのは大抵、架空の話ですので５W１Hがいい加減です。
いつ、どこで、なぜそのようなことが起きたのか、そして被害者は誰なのかも尋ねてみます。
「それは、わかりませんが、ある所から聞きました。ブログにも載っけましたよ。
先程からいくつもアップしています。」
記事を、見てみます。
http://www.peeep.us/fdb68e7d
「北○鮮化」という記事がUPされた2014-09-27 23:01:00以降に書かれた記事はこれだけあります。
しかし、具体的に自民党が集団ストーカーや電磁波攻撃をしているという話が載っている記事は見当たりません。
割れ窓理論批判（こんなのは１９８０年代に流行った古い理論ですから情報古すぎです。）
防犯ネットワーク批判（被害妄想っぽい）
警察防犯課批判・公安批判（犯罪者かテロリストでしょこんなの怖がるとか。）
知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1159548106
なんてそもそも「集団ストーカー」のしの字も出てこないんですが。
いったいこのひと、デマブログ立てて何がしたいんですかね？
本当に被害者であるかどうかも怪しいです。
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