ネットを見るようになって本当に私たち日本人はどれほど騙されていたんだろうと痛感するばかりですね。
私が統一教会に伝道される前に「世界日報襲撃事件」が起こりましたが、当時私はこの事件のことを全く知りませんでした。
※世界日報襲撃事件
副島 嘉和（そえじま よしかず）は、元「統一教会」（統一協会）信者。 元「世界日報」編集局長兼、元統一教会広報局長。 1970年10月21日の777組合同結婚式に参加。 統一教会において、初めて公に内部告発した人物。教団の重要会議にも参加していた人物による告発は内外に波紋を呼んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%92%8C
世界日報襲撃事件の首謀者 梶栗玄太郎氏（日本統一教会会長）死亡
http://kokoro.mo-blog.jp/weblog/2012/12/post_157d.html
宗教テロ-世界日報襲撃事件【副島事件】
http://ameblo.jp/ryoushinnisitagau/entry-11514816111.html
この副島記者は教会内で密かに行われていた天皇陛下を侮辱する反日的な儀式をすっぱ抜こうとして襲われたのです。
尤も当時統一教会は正体を隠してビデオセンターなどで伝道活動を行い、
入教した後も社会から隔絶した施設でトレーニングなどに参加させ、「テレビ・雑誌は見てはいけない」と徹底した情報操作を行い、洗脳が完了するまで教会にとって不都合な事実を信徒に感付かせる事はありませんでした。
ＧＨＱが50年以上も東京インチキ裁判で日本国民から事実真実を封印するのに成功してきたんですから、
統一教会が無知な若者を騙すなんて赤子の手を捻るようなものだったでしょう。
東京裁判とＷＧＩＰは間違いなく史上最大の国家国民を騙した詐欺脅迫事件ですね。
当時統一教会の伝道者は原理を学ぶビデオセンターを紹介するに当たって
「アメリカのほうから来ました～」
と言っていましたが、強ち無関係でもなさそうですね。
背後に世界で最大最強のバ神の国・レッドアメリカがついていたのですから。
でもこれからはそうは問屋がおろしませんよ。
まず、統一教会は文鮮明をしてメシアを詐称し、騙した日本人信徒に全ての献金を返すべきだと思います。
原理講論にも事実無根の強制連行やら虐殺のことが書かれて、日本人に偽りの罪悪感を植え付け、人生も財産も収奪してきました。
特に清平役事では「日本兵に虐殺された従軍慰安婦の霊」というのが枕詞のように出てきて、戦後50年にも渡るＧＨＱの悪質な嘘・自虐史観を信じ込まされていた善良な日本信徒から億千万の献金を巻き上げるのに役立ってきました。
日本国に忠誠を誓うのではなく、日本を捨てさせ、罪もない善良な日本人を虜囚のように扱いました。
戦後国民に天皇陛下を捨てさせ、キリストではなく偽キリストをして国民を惑わし、財産を収奪しただけではなく、被害者の人生を破滅させました。
神仏を信じていない者には良心なんてありません。
死ねばそれまでだと思っているので、騙した者勝ち、奪った者勝ち、殺した者勝ちなんです。
米国をして広島・長崎に原爆を投下させたのはそうした無神論者のコミンテルンたちです。
ちなみにＧＨＱの半数を占めるのもこの者たちです。
実に70年もの長きに当たって日本の老若男女を苛み、学校で子供たちを苛め殺してきた教育委員会や日教組の母体、また在日犯罪者の罪を隠蔽し、日本人犯罪被害者を見殺しにし、或いは却って加害者に仕立て上げてきた警察や司法機関などもそうです。
これらの偽教師や偽警官などは神も仏も信じない無神論者だから、平気で不正を行うんです。
統一教会の教祖文鮮明も、やりたい放題やりまくり、
何の罪もない周囲の人間に迷惑を掛け捲って、謝罪もせず責任も取らずに死ぬのが勝ちだと思っていたのでしょう。
自分で唱えていた「遺伝的罪」など全く信じていなかったから、
自分が罪を犯すだけではなく、
自分の子供にも人として生きるべき道徳や規範といったものを教えずにお金だけ渡して獣のように育てたんでしょう。
まさに、人モドキｗ 禽獣ですね。
私が統一教会に伝道される前に「世界日報襲撃事件」が起こりましたが、当時私はこの事件のことを全く知りませんでした。
※世界日報襲撃事件
副島 嘉和（そえじま よしかず）は、元「統一教会」（統一協会）信者。 元「世界日報」編集局長兼、元統一教会広報局長。 1970年10月21日の777組合同結婚式に参加。 統一教会において、初めて公に内部告発した人物。教団の重要会議にも参加していた人物による告発は内外に波紋を呼んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%92%8C
世界日報襲撃事件の首謀者 梶栗玄太郎氏（日本統一教会会長）死亡
http://kokoro.mo-blog.jp/weblog/2012/12/post_157d.html
宗教テロ-世界日報襲撃事件【副島事件】
http://ameblo.jp/ryoushinnisitagau/entry-11514816111.html
この副島記者は教会内で密かに行われていた天皇陛下を侮辱する反日的な儀式をすっぱ抜こうとして襲われたのです。
尤も当時統一教会は正体を隠してビデオセンターなどで伝道活動を行い、
入教した後も社会から隔絶した施設でトレーニングなどに参加させ、「テレビ・雑誌は見てはいけない」と徹底した情報操作を行い、洗脳が完了するまで教会にとって不都合な事実を信徒に感付かせる事はありませんでした。
ＧＨＱが50年以上も東京インチキ裁判で日本国民から事実真実を封印するのに成功してきたんですから、
統一教会が無知な若者を騙すなんて赤子の手を捻るようなものだったでしょう。
東京裁判とＷＧＩＰは間違いなく史上最大の国家国民を騙した詐欺脅迫事件ですね。
当時統一教会の伝道者は原理を学ぶビデオセンターを紹介するに当たって
「アメリカのほうから来ました～」
と言っていましたが、強ち無関係でもなさそうですね。
背後に世界で最大最強のバ神の国・レッドアメリカがついていたのですから。
でもこれからはそうは問屋がおろしませんよ。
まず、統一教会は文鮮明をしてメシアを詐称し、騙した日本人信徒に全ての献金を返すべきだと思います。
原理講論にも事実無根の強制連行やら虐殺のことが書かれて、日本人に偽りの罪悪感を植え付け、人生も財産も収奪してきました。
特に清平役事では「日本兵に虐殺された従軍慰安婦の霊」というのが枕詞のように出てきて、戦後50年にも渡るＧＨＱの悪質な嘘・自虐史観を信じ込まされていた善良な日本信徒から億千万の献金を巻き上げるのに役立ってきました。
日本国に忠誠を誓うのではなく、日本を捨てさせ、罪もない善良な日本人を虜囚のように扱いました。
戦後国民に天皇陛下を捨てさせ、キリストではなく偽キリストをして国民を惑わし、財産を収奪しただけではなく、被害者の人生を破滅させました。
神仏を信じていない者には良心なんてありません。
死ねばそれまでだと思っているので、騙した者勝ち、奪った者勝ち、殺した者勝ちなんです。
米国をして広島・長崎に原爆を投下させたのはそうした無神論者のコミンテルンたちです。
ちなみにＧＨＱの半数を占めるのもこの者たちです。
実に70年もの長きに当たって日本の老若男女を苛み、学校で子供たちを苛め殺してきた教育委員会や日教組の母体、また在日犯罪者の罪を隠蔽し、日本人犯罪被害者を見殺しにし、或いは却って加害者に仕立て上げてきた警察や司法機関などもそうです。
これらの偽教師や偽警官などは神も仏も信じない無神論者だから、平気で不正を行うんです。
統一教会の教祖文鮮明も、やりたい放題やりまくり、
何の罪もない周囲の人間に迷惑を掛け捲って、謝罪もせず責任も取らずに死ぬのが勝ちだと思っていたのでしょう。
自分で唱えていた「遺伝的罪」など全く信じていなかったから、
自分が罪を犯すだけではなく、
自分の子供にも人として生きるべき道徳や規範といったものを教えずにお金だけ渡して獣のように育てたんでしょう。
まさに、人モドキｗ 禽獣ですね。
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